飾り棚
お客様のご注文で家具を作りました。
お客様は最近小さなお子さんを亡くされた方でした。
そのお子さんの思い出の品や写真、お花などを置くための家具を探しているところでした。
私の作品を見て、気に入っていただき、ご連絡をいただきました。
坐る
私の父親にベランダで使うリクライニングできるデッキチェアを作ってくれないかと頼まれ、そのデザインと制作をしました。
今まで、私は椅子を作るのを避けていました。腰掛けではなくて、背もたれのある椅子のほうです。お客様に椅子はないのですか?と聞かれても、椅子は作ってないんですと断ってきました。というのも、椅子は家具の中では人間との関わりが深く、いろいろと勉強してからじゃないと良いものは作れないと思っていたからです。
曖昧な家具
はじめて家具をコンペに出品しました。
残念ながら入選はしませんでしたが、この作品を作るにあたり色々と考えたので、今日はその事について書いてみようと思います。
私は主に家具を作っていますので、普段から家具に興味を持ち色々と悩んでいます。
まず、思うのは家具とは何か、何をもって家具となるのか、ということです。
世界は私。
ちょっと探し物があって、昔のハードディスクを引っ張り出してきて、見てました。
すると懐かしい企画書が出てきました。
これはまだ私が映像作家として活動していたころの作品企画書です。なので、当然映像作品なのですが、私が今、木工で家具を作っている事、その説明になるような気がして、ブログ記事にしてみようと思います。



